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話聞いてなかったろ ピカチュウ「ピッピカチュウ!(歩くの疲れたw)」 サトシ「ん、ピカチュウどした?」 ピカチュウ「ピピカー!(だからー、歩くの疲れた)」 タケシ「疲れたのか?じゃここらで休憩するか。」 ピカチュウ「ピカチュw(タケシwwww)」 サトシ「そうだな。よし、ピカチュウ、次のジム戦の特訓に行こうぜ!」 ピカチュウ「お前タケシの話聞いてなかっただろ(ピピカチュウ)」 コメント所 しゃべったあああああああああああああああ -- おいうytれrちゅいおぽいうytれdsrちゅいうytれrちゅいお (2022-01-20 14 47 35) 名前 コメント タグ しゃべったあああああああああああああああ サトシ ピカチュウ ポケモン 逆
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インディアンの杖 持ち物 レア ランク0における販売価格 3500 販売時間 4 26 40 手に入るMAP なし 合成に必要な素材 合成先 白のクリスタル×2、クリスタル×3、インディアンの笛×27
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死ねばよかったのに 獄門寺 菊 20代半ば程で、生別不明。英国風ファッションとパンク風ファッションを好む傾向あり 長い前髪は目元を隠しており、どこか中性的な印象を相手に与える ややぼんやりした雰囲気で、口にする言葉は単語が多く、ややコミュニケーション能力は低め が、女性向けの衣服店を経営しており、接客にたけている不思議な一面もある(店はもうかっているようだ) ひょんな事から「死ねばよかったのに」と遭遇。そのまま契約する 獄門寺家 分家の生まれで、学校町の隣町に実家がある。実家は兄が継ぐ事になっている為、菊はわりと自由に生活している …が、二つ名が「島流し」だったり(本人曰く「流してない、沈めてる」との事)、そっち系の仕事と二束草鞋状態のようだ 本家の人間である龍一に忠誠を誓っているようで、彼の為に「鬼退治」をしている(本人談) 人並み外れた怪力の持ち主で、道路標識を引っこ抜いたり、バス停を持ち上げて臨時の武器とする事が多い(本人曰く、「電信柱は引っこ抜けないから、まだまだ」との事) 怪力に関しては、「魔法使いからもらった」と本人は話しているが、詳しくは謎である 紫苑(死ねばよかったのに) 「死ねばよかったのに」などと題されて伝えられる事が多い都市伝説 ツンデレバージョンに魔改造された逸話もあり、彼女はそちらの影響を受けている可能性がある(本人は否定しそうだが) ひょんな事から菊と遭遇。成り行きで菊と契約する事になり、「紫苑」という名前を与えられる 女性の姿をして生まれたせいか、女性的な事に興味があるようで、本来の白いワンピース以外のファッションに身を包めるようになったことを喜んでいる節がある 菊の商売の関係上、服は選びたい放題である が、まだファッションについてよくわからないので、ほぼ毎日菊にコーディネートしてもらっているようだ 結果、日替わりでゴスロリファッションになったりロリータアッションになったりギャルファッションになったり……と、日によって外見の印象が変わる まぁ、共通してツンデレっぽいようではあるが 能力としては、車に乗っている人間を事故死させる事ができるようである 事故死させる、というよりは、事故を起こす能力と言った方が正しいかもしれない 相手が車に乗っている・範囲内にカーブミラーが必要、など制限は多いが、強力な能力である 登場人物名 説明文 その他の設定 説明文 ページ最上部へ
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昔クリアできなかったゲーム実況しようと思う まとま 配信 本家:http //tao-pipan.ddo.jp 11111/ 現行スレッド 無し
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457 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 09 57 08.59 ID j6UCUFDQ0 これも吟遊GMになるのかと思うので投下する オンセで情報項目があるタイプのゲームをやった 目標値の高い情報がいくつかあったので抜いて行ったら GM「はい、これで3つ目の重要情報を抜いたのでフラグが立ちました」 と発言があった 説明によると、PC達が重要情報を仕入れて行ったのでその情報収集能力を恐れたPCの上の人間がPC達を抹殺しにかかるという事で いきなりPCが裏切り者扱いにされ、さらにPC所属組織の戦闘部隊が妨害しにかかってきて なぜかボス組と一糸乱れぬ連携を取ってきてあぼんされた てか、仕込まれてたイベントだとしても明らかに敵の人数多すぎだった なぜこうなったかと言うのを嬉しそうに説明してくれた GM「実はね、PCの上司は敵組織と繋がりがあったんだ。それを解明してしまいそうだから君たちは口封じされたって訳」 そんな情報はまるで出て来なかったのでは? (他にも色々質問したしGMに抗議したがこの報告では省く) GM「情報項目としては出てなかったけど裏設定であったんだ。それでPCが頑張りすぎちゃったのが敗因かな」 GM「ちなみに戦力的には目標値高い情報をオープンしていく度に敵が追加される仕様になってて、全く高目標値の情報開けないで戦って適正なバランスに調整してあるよ」 GM「そもそも高目標値の情報=重要情報=必須情報と考えたのは早計過ぎるね。ほら、振り返ってみてよ。シナリオクリアに必要な情報は高目標値の情報には含まれてなかったでしょ?」 GM「情報項目と目標値しか見てなくて情報そのものを組み立てて推理していく力がPLには足りなかったんじゃないかな」 GM「それに、高い目標値だからって必ずしも抜かなくても良いと言う事を想定してなかったね」 GM「自分でシナリオの裏まで考える位じゃないと良いPLにはなれないね」 GM「ちなみに上司が関与してるとPCには最後まで分からなかったのは、味方を騙す方が敵をだますより簡単だからさ」 GM「この理屈で他のNPCは上司のいう事をすべて信じたって訳。それにPCは追われていたとはいえ釈明しようとする事もしなかったよね」 GM「シーン的にできなかったとか通信聞く耳持たなかったって?それは言い訳だよ。何かしらの方法はあった。必ずあった。GMからは言わないけど」 GM「GMに聞いても答えはないよ。PL自身が考えて『これしかないな』と俺が思えば採用した」 この後もこのGMはのらりくらりとはぐらかし続け、夜が明けたので疲れ果ててGMの縁と回線切って寝た 459 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 10 10 23.79 ID cJyv9BSf0 [1/3] 乙 そのGMはキチガイだ。縁切れて良かったな 460 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 10 11 14.17 ID IA+j5oQ80 [2/2] うわ、投稿前にリロードしなかったらかぶっちゃいましたすいません 457 それは吟遊に加えて自分に技量がないのをPLのせいにして誤魔化しているんだと思う GM「シーン的にできなかったとか通信聞く耳持たなかったって?それは言い訳だよ。何かしらの方法はあった。必ずあった。GMからは言わないけど」 GM「GMに聞いても答えはないよ。PL自身が考えて『これしかないな』と俺が思えば採用した」 答えのないナゾナゾを出して解けない回答者を馬鹿にするタイプだから縁と回線切って寝たのは正解だったと思う 465 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 10 42 38.57 ID Zh18zbwVO 457 一つ目の重要情報を抜いたときにイベントを指し挟めば良かったのに 上司「余計なことを調べているようだが、任務以外のことに首を突っ込むのは感心しないな」 これだけであとが同じでも多少は印象が変わったと思うがねえ まあ、クソなのは同じだけど 466 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 10 57 16.65 ID I0uqkEcH0 [2/2] 457 でもこのシナリオ構造だと狙わなくてもうっかりダイス目が走っちゃうと アウトな分クソシナリオだと思うわ~。 467 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 10 59 35.25 ID Um3sCiQI0 [1/3] 高難度の判定で発覚するのがシナリオ攻略上の重要情報じゃなきゃいけないとは思わないなぁ 状況的に明らかにズレた(上に、世界観的にどうしても重要機密)調査とかもあるわけで ただ、その判定を成功させることで不利になる方に状況が動くなら、ゲーム的にもリアリティ的にも、事前と事後にそれに気づく機会があってしかるべきだろう 組織内で妙な動きがあれば、それに応じて予算も動くし人も動く NOVAとかなら組織社会で判定させてしかるべきだし、適当な技能が無いゲームなら 465が言ってるようなイベントを挟むべき そこを「味方を騙す方が敵をだますより簡単だからさ」で済ませてるとこがこのGMの困かつ無能なところ 味方を騙すのも大変なんだ 敵がもってない情報をもってるし、どこで人脈が繋がってるかわからないしな 468 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 11 04 49.14 ID 7d86D0Jp0 [1/6] 467 それに以前に事故る危険が多い組織謀略ものをPLに言わずにやって あとからドヤ顔してる時点で無能かつ困だよ。結局やりたかったことが PLに上から目線やることだってバレバレ 469 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 11 13 43.80 ID Um3sCiQI0 [2/3] 468 謀略ものだと事前にアナウンスがあったかどうかは書いてなくね? それ以外は同意するわ 言い訳まで事前に考えてそうだ でも、PL側の反発が思ったより強くて、顔はドヤ顔、背中は冷や汗とかだったかもなw 471 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 11 17 09.37 ID 7d86D0Jp0 [2/6] 469 467上10行目からの事情説明で初めて上司の裏切る可能性話してるから 言ってないものと判断した 472 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 11 33 37.50 ID Um3sCiQI0 [3/3] 471 あー、なるほど 特に事前説明されなくても裏切られる可能性を考える俺の心が汚れているようだ もちろん、俺がGMするときはPCにそれなりにわかりやすく回避手段なりなんなりを提示するよ 思うに、何の伏線も無しに上司や仲間が裏切って致命的状況に陥るって、謀略ものとしてはクソつまらんとも思う 頭使う余地ねーもん 100%運頼みになってしまう 裏切り上等のピカレスクロマンや、裏切られた状態から始まるスリラーならまだしもだが、ピカレスクもスリラーも、PLの同意なしじゃやったらいかんとも思うしな そういう意味でいえば、マスタリングだけでなくストーリーメイキングの点でも、このGMはでき悪い 473 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 11 44 31.28 ID vr9VXAOn0 [3/6] 472 その辺りのストーリーラインがGMの頭の中でだけ勝手に展開してるから脳内当てなんだな スレ387
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「検証依頼」が出ています。シナリオライターに関する正確な情報を知っている方がいらっしゃいましたら、その情報の加筆をお願いします。 エターナルアルカディア 【えたーなるあるかでぃあ】 ジャンル RPG 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 ドリームキャスト メディア GD-ROM 2枚 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 オーバーワークス 発売日 2000年10月5日 定価 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング セガ審査 全年齢推奨 周辺機器 モデム、ぷるぷるぱっくビジュアルメモリ、VGA対応 判定 良作 ポイント 『グランディア』と並ぶ大作RPG世界や演出、キャラのコンセプトも良い戦闘バランスは調整不足 エターナルアルカディアシリーズエターナルアルカディア / エターナルアルカディア レジェンド 概要 特徴 シナリオ 戦闘システム 探索システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ドリームキャスト髄一の大作RPG。 王道を突き進めたシナリオ、冒険すぎるほど冒険的なエッセンス、きめ細かく時に大胆な演出、セガが力を入れて開発をバックアップといった共通点から、『グランディア』と比較される事がある(*1)。 特徴 海の代わりに無限の空が広がり島々が浮かぶ世界で、主人公ヴァイスは空賊として世界を駆け巡る。 大航海時代をモチーフとした舞台や宝島、ロビンソン・クルーソー、白鯨、海底二万マイルなど海洋小説の古典的傑作をモデルにしたイベント群などが特徴。 発見物システム、本拠地 船の改造、クルーの勧誘、砲撃戦といったシステム面から、世界一周、新大陸発見、宝探しなどといったシナリオ面まで、「世界の探求」「未知なる冒険」という要素がこれでもかというほど詰められている。 シナリオ 古代において大国同士の戦争を引き起こした超兵器ギガス、空賊である主人公ヴァイスはギガスを復活させて世界の覇権を握ろうとするバルア帝国との争いに身を投じる。 ヴァイスは最初は舵取りも満足にさせてもらえない半人前の空賊である。しかし帝国本土からの仲間の救出、ギガスとの命を賭けた戦い、無人島からの脱出といった冒険を経ることによって遂には自分の船を持つ船長になる、といった成長要素がある。 ヴァイスには「男気」というパラメータがあり、シナリオ中の選択肢によって上下する。男らしい言動や的確な状況判断をすることで上がり、各地のお店やNPCの反応が男気のランクに応じて変わっていく。クルー(船員)の勧誘条件などにもなっている。 船長になった後でも、クルーを集めたり、本拠地の設備を整えたりと更に空賊としての箔をつけていく。 本拠地システムは、他のRPGの箱庭要素(ブレス オブ ファイアシリーズの共同体やドラクエVIIの移民など)と比べればやれることは少なく物足りないが終盤でここを敵に襲撃された後の一連のイベントは必見である。演出の道具としての使い方が上手い。 舞台となる世界の設定は大航海時代をモチーフにしている。 例えば敵のバルア帝国はスペインや大英帝国、新大陸の国家はインカ帝国をモデルにしている。 船を改造して行動範囲を広げ、新たな土地に向かうのであるが、その際も「新大陸発見」「世界一周」など大航海時代の発見になぞらえていたりする。 ダンジョンや発見物のいくつかもピラミッドやマチュピチュ、モアイ像、ナスカの地上絵など実在の地球の遺跡や地形をモチーフにしたものがある。 その他にロック鳥やエルドラド、アトランティスなど伝説をモチーフにしたものもある。 空を舞台とした独特の世界はマップにも現れており、例えばとあるダンジョンでは地下道の床に穴が開いていて、そこから雲間が見えるといった演出が行われている。 各地に眠るキーアイテム(このゲームの場合ギガスを起動させる月晶というアイテム)を集めていく、というシナリオの大筋は多くのRPGで使われる王道展開だが、入手経緯が王道なりに変化球をつけていて面白い。 入手のためには何らかの原因で月晶を起動させられ復活したギガスと砲撃戦を行い、倒してから月晶を手に入れるという流れが多いが、ギガスの封印を解いて暴れさせるのが必ずしもバルア帝国だけではなく一つ二つ捻りが加えられている。 また、ギガスとの砲撃戦の演出も非常に熱い。巨体で迫力があり、それぞれ容姿や攻撃手段に個性のあるギガス自体の設定もさることながら、小さな船でそれに挑んでいく味方側の勇敢さがシチュエーションを燃えさせる。 ギガスを倒す方法も、中盤以降強力な船を手に入れるまでは「強いギガスではなくギガスを操っている敵艦を狙い打つ」「ギガスを狭い谷におびき寄せて身動きを封じる」といった知恵を絞った方法で戦うなど、工夫が凝らされている。 これで砲撃戦の戦闘テンポ(後述)さえよければ…と惜しまれている。 また音楽の評価もなかなかのもの。明るくテンポのいい良曲が揃っており冒険や戦闘を大いに盛り上げてくれる。 ただし全体的に音質が鋭いため、場面によっては曲はいいのに音のせいで耳障りになるものもある。 シナリオ面で上げられる不満で多いのは実質的な敵の大ボスの最終目的の動機付けが薄く、あまり魅力を感じないことである。全体的に敵キャラの描写は掘り下げが浅くてプレイヤーの想像で補完しなければならない部分がある。 ちなみに、シナリオライターの津川一吉氏が後にシナリオを手がけることになる「幻想水滸伝V」も同じく敵の描写が薄いことがよく不満にあげられている(ただしこちらもエターナルアルカディアと同じく全体的なシナリオ評価は高い)。 戦闘システム パーティー戦 戦闘は普通のコマンド形式のRPGだが、戦闘中は時間が経つごとに溜まるガッツというパラメータを消費して煌術(魔法)や技を使う。ガッツはガッツを溜めるというコマンドを使うことでも上げられる。 常時ガッツを使いまくって堅実に戦うか、防御やガッツを溜めることに徹して後のターンで大技を出すかという判断が必要になるため戦術性が試される。 砲撃戦 船での戦闘。主に敵対するバルア帝国無敵艦隊(アルマダ)やギガスという古代の巨大兵器との戦いで行われる。 クルーを集めたり艦船装備を揃えたりすることで強化した自分の船で、敵対する船と戦う。 基本的なルールはキャラの代わりに船を使うということ以外普通の戦闘と同じだが、敵の攻撃タイミングを推測する要素が一番の違いである。 敵の行動や距離、弱点を読んで、強力な一撃「主砲」、連射が出来る「副砲」、タイミングをずらして攻撃できる「魚雷」などを使い分けて攻撃し、また防御や回復に回ったりする。 そしてここ一番のタイミングだけで使用可能な強力攻撃『必殺砲』を繰り出し強大・巨大な敵を撃破する爽快感は迫力もあって素晴らしい。 敵の行動は、戦闘中に行われる味方の会話とその後の選択肢で決まる。例としては『敵が何かおかしい行動をしている→A 接近して何かされる前に攻撃して阻止する B 一度離脱して様子を見る』など。 特に前半のギガス戦では、貧弱な味方艦では真正面からでは到底ギガスに勝てないため選択肢の重要性は高い。 探索システム 発見物 フィールド上に隠れている奇景や名所などを発見しコレクションするシステム。見つけた発見物の情報はギルドで売買することができる。 沈没船やロック鳥の巣といった冒険小説定番のものから、紙飛行機やペンギンといったネタ半分のものまでかなりの数が存在し、船で世界のあちこちを行き交うことが多い本編の移動にアクセントをつけている。 ただし、発見物の発見にあまり時間をかけていた場合は他のNPCに先に発見物を見つけられてしまいせっかく見つけた情報の価値が半減してしまうことになるため、ゲームを有利に進めるためには迅速な発見・攻略も要求される。 クルー 各地の町のNPCを自分の船のクルーとして勧誘することが出来る。勧誘したクルーは本拠地に店を構えてくれたり、砲撃戦で専用の技を使ってくれたりする。 評価点 大航海時代と空賊をコンセプトにした世界、設定。 登場する国も、オーソドックスな西洋風の国、中東風の国、和風の国、ジャングル風の国と多様。 地名などの用語は世界史や世界地理から取っている名前が多く、元ネタを知っているとニヤリとさせられる。 ストーリー自体は王道なのだが、設定・シナリオがとてもよく練られているため陳腐さは全く感じない。 本作の雰囲気は、暗い展開も多少はあるものの基本的に明るく爽快さがある。 キャラクターは、敵味方問わず好感の持てるキャラが多い。 また、キャラクターたちの動きがなかなか凝っている。 NPC一人取り上げても「様々なポージングを変えながらカウンターに立つ武器屋の主人」「足を組み、酒をあおりながら語りかける飲んだくれ」など芸が細かい。 演出面も優秀。 カメラワークも秀逸で見栄えもいい。 パーティー戦の戦闘エフェクトは過剰といっていいほど派手で気持ちがいい。 BGMはその場の雰囲気にあったものが多く、本作の世界を見事に表現している。 本作のコンセプトをうまく消化したシステム。 本作では通常のパーティー戦のほかに、船で戦う砲撃戦が存在する。迫力も爽快感も大きい。 自由度が高く発見物やクルー探しなどもあるため、自分で探検する楽しみが味わえる。 問題点 シナリオや演出の評価が高い一方、戦闘バランスについては調整不足との評価が多い。 エンカウント率が高い 実際は理不尽に高いわけではないのだが、マップ上のあちこちを探索するゲームであるため想像以上に敵に出会い続けてしまう感覚がする。 中盤にエンカウント率が下がる装備が手に入るので、それがあればなんていうことはなくなる。 また、エンカウントの際に必ずディスクの読み込みが始まるため(ロード音が出る)、なんとなく敵の襲来が分かってしまい、緊張感が削がれてしまった感が否めない。 その上、逃亡の際には男気ポイント(*2)がダウンしてしまうため、戦闘が面倒だからとあまり逃げ続けると挽回が難しくなる。 戦闘のテンポが悪い 一度に現れる敵の数が多く(平均して4体くらい。8体くらいは普通に出る)ロードは長め、そして戦闘エフェクトは味方の技は飛ばせるのに味方の魔法は飛ばせないという変仕様。(敵は技も魔法も飛ばせない) 砲撃戦では敵も味方も1ターンに4回の行動をするためロードの長さが更に際立ってしまっている。しかもターン毎に移動シーンが挟まるため余計テンポが悪い。 戦闘は味方と敵が戦闘フィールドで入り乱れて戦い、範囲攻撃などもあるシミュレーション的な戦闘…かと思いきや自由に移動させることは出来ない。 このため、ボスの範囲攻撃に対して配置をばらけさせたり、有利な位置取りをするといった事が出来ない。 味方の技がバランスブレイカーすれすれなほど高性能。雑魚戦は全体攻撃技1・2発あれば大抵終わる。ボス戦も、主人公の最強必殺技を3・4発叩き込めばラスボス戦でも終わる、 攻撃技だけでなく補助技も非常に強い。特にボス戦ではアイカ(ヒロイン)はデルタシールド(全ての魔法を無効化)、エンリック(仲間の一人)はエスクード(味方全体のダメージを半減)を使い続けていればまずピンチになることはない。 入手困難な最強武器があるが、わざわざそんなものを入手しなくても大丈夫である。 ガッツを溜めればどんな技でも無限に出せるという仕様もあって、以上の要素から戦闘が作業と批判されやすい。 魔法が役に立たない。といっても魔法そのものが弱いわけではないのだが…。 味方の技が強すぎるため攻撃魔法は使われない。 補助&回復魔法は役には立つがほとんどがアイテムで代用可能。しかも安価で大量に買うことが出来、何よりガッツやKP(MPにあたるもの)を消費しないためアイテムのほうが高性能である。 砲撃戦でもこの仕様は健在で全回復アイテムが安価で購入でき、敵が大火力でこちらへ5千も8千もダメージを与え続けてもその後修復アイテム一つ使うだけで一度に数万のダメージを回復できてしまう。よってアイテムが十分であればまず負けることは無い。 総評 清々しい程の正統派主人公による、これでもかと言わんばかりの王道シナリオ。世界を冒険して何かを発見し、そこから更に背景設定を想像する楽しさ。 現在の視点では若干ローポリ気味なグラフィックでさえ、カメラワークを始めとする演出によって「臨場感のある、生き生きとした情景」に変えてみせる。 本作はまさに「遊ぶ冒険小説」とでも評すべき、ドリームキャスト屈指の名作である。 惜しむらくはどうしても目に付く戦闘バランスの劣悪さと、当時のセガを取り巻く状況が災いし今一つ知名度が上がらなかった、この二点であろうか。 今からでも決して遅くない。もし幸運にも遊ぶ機会に恵まれたならば是非とも腰を据えて、波乱と歓喜に満ちた青の空賊達の物語を楽しんでみてほしい。 余談 本作は@barai(あっとばらい)版も販売された。いわゆるシェアウェアに近い存在であった。 が、シェアウェアと違い前半しか無料で試せない・後半部分を楽しむためには定価を払うことになる・ハードルが高いなどユーザーには受け入れられなかった。 そのため本作と『ハンドレッドソード』の2作で採用されたのみで、2002年3月31日にサービスを終了している。 発売直後、@barai版のソフトそのものがファミ通に付録で付いてきた号があった。もちろん後半部分を遊ぶには課金によるアンロック解除が必要だったが、それでも当時では斬新であった。 海外でも『Skies of Arcadia』の名で発売された。 違いとしては主人公の父がくわえているタバコが無くなっている、等。 その評価は非常に高く、海外ゲームサイト「IGN」による「2006年版歴代全ゲームソフト名作ランキング」で58位にランクインしている。 かつてスペシャルデータが配信されていた。 メインキャラ三人は後に『戦場のヴァルキュリア』に登場しており、苗字が追加されている。 講談社の漫画雑誌『月刊マガジンZ』にて公式イラストレーターの星樹氏による漫画版が連載されていた。 長らく単行本化はされていなかったが、シリウスKCレーベルによる電子書籍での刊行が2022年に予定されている。 後にゲームキューブで追加要素を加えた移植版『エターナルアルカディア レジェンド』が発売されたが…詳細は該当作品の頁にて。
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練習中 梓「あっ……すみません」 澪「梓、最近どうしたんだ?」 唯「あずにゃんがミスするなんて珍しいね」 律「ちょっと休憩するか」 唯「悩み事あるなら聞くよ~」 梓「だって澪先輩に彼氏がいるって聞いたから…」 澪「梓…」 梓「寂しかったんです…澪先輩が遠くなっちゃった気がして」 澪「馬鹿だな梓は」ギュッ 梓「…う…ひっく…」 澪「遠くないよ。私はここにいるよ。梓」 梓「…はい…」 澪「皆が練習しないから怒って、だけど時にはのんびりもしたくて」 澪「上手く演奏があったら嬉しくて、失敗したら悔しくて」 澪「軽音部が大好きだよ。私は、いつでも梓とおんなじ気持ちだよ。」 梓「澪先輩っ…」 唯「私たちもそばにいるよ」 紬「梓ちゃんは可愛いわね」 別の日10GIA 唯「あれ澪ちゃんじゃない?」 梓「あ、そうですね」 唯「や~ん、手つないでる~」 紬「やっぱり付き合ってるのは本当だったのね…」 律「まだ疑ってたのかよ!」 唯「あずにゃん寂しい~?」スリスリ 梓「澪先輩が幸せならそれでいいんです」 紬「私は嫌だわ」 唯「澪ちゃん楽しそうだね」 律「…あ」 唯「どうしたのりっちゃん?」 律「あの男、中学の同級生だ…」 唯「そうなんだ~」 紬「ちょっとちょっと!距離が近すぎるわ!」 梓「二人とも照れてますね…」 唯「澪ちゃんとお似合い!」 律「もう行こうぜ…」 コンビニとか 律「よっ偶然」 男「田井中」 律「澪と付き合ってるんだって?」 男「あぁ」 律「よかったな、お前中学の時からずっと澪のこと好きだったもんな」 男「あぁ」 律「澪のこと幸せにしてくれよな」 男「なんで?」 律「なんでって…」 男「なんで田井中が言う?」 律「……」 男「田井中には関係ないだろ」 律「だって、澪は友達だから」 男「友達ってなんだ?」 律「何ムキになってんだよ」 男「いつも『律が』『律が』って、お前何なんだよ」 律「……」 男「田井中の話ばっかりだ」 男「もう田井中の話は聞きたくない」 男「ただの友達なら、黙っていてくれよ!」 律「……ごめん」 男「澪は俺と付き合ってるんだ」 律「……分かってるよ」 準備室 唯「今日りっちゃん機嫌悪くない?」ヒソヒソ 紬「どうしたのかしら…」ヒソヒソ 澪「こんにちはー」ガチャ 唯「澪ちゃん、助かったー」 紬「澪ちゃん、りっちゃんどうしたの?」 澪「え、律?」 梓「いつもと雰囲気違くて…」 澪「律…昨日男と会ったんだって?」 律「……」 澪「ひどいこと言ったって謝ってたよ。許してあげて」 律「あいつに怒ってるんじゃない」 澪「律…」 律「なんで嘘ついた?知らない人って言ってたじゃん」 澪「…ごめん」 律「なんでって聞いてるんだよ!」 澪「……ごめ…律…」 紬「りっちゃん落ち着いて」 律「もういいよ!澪なんて大っっ嫌いだ!」ダッ 唯「りっちゃん!!」 澪「……」 律の部屋 律「ごほっ」 律「なんでこんな時に風邪引くかな…」 律「いつもだったらお見舞いきてくれるけど」 律「もう来てくれないよな…」 律「会いたいな」 律「仲直りしたいな」 律「澪が来てくれたら」 律「澪が来てくれなきゃ」 律「澪…みーおー…」 律「ひどいこと言ってごめんな…許して、澪」 澪「私こそごめん」 3
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のほダメの皆が質問に答えたり答えなかったり 目次 スレ誕生 解説 url置き場 スレ誕生 1 名前: 1 ◆0CJzD5DMUM 投稿日: 02/11/28 10 45 ID lk3ueVop します。 盛り上がって参りました のほダメの皆が質問に答えたり答えなかったり http //human.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1038447900/ 上に戻る 解説 よろず質問回答スレ。単に「質問スレ」と呼ばれることも。 進行役は、初代スレから◆hHECyb3tfg(旧◆0CJzD5DMUM) スレタイのとおり、質問に対して回答がつかない場合もある。また、ネタ的な質問・回答が続く場合もあるが、まともな質問にはたいていの場合マジレスが返ってくる。 上に戻る url置き場 「のほだめの皆が質問に答えたり答えなかったり」url置き場 上に戻る 【登録タグ】 02年 03年 04年 05年 06年 07年 08年 09年 10年 スレ 名前 コメント